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春が来た

各地域にはその地域に密着した地域情報誌があります。
どんな小さな町にも、もちろん都会なら山のように情報雑誌が存在します。
イベント情報にしても大阪ですと、就職案内や職業マッチングの情報誌だけでも数十冊はあります。
無料で貰えるものもあれば、書店でお金を出して購入するものもあります。
季節ごとのお出かけスポットや、グルメ情報誌もあって初めて観光で訪れる人はもちろん、地元の住人も毎月のように更新される情報を見て新店舗を開拓したり、デートコースを検討したりしています。
イベントが沢山行われる地域などはこういった情報誌や、インターネットによる宣伝を通じて人を集めているのではないでしょうか。
双方にとって情報の発信収集が容易に出来る情報誌、ネットはこれからも常に進歩していくでしょう。

今では無料が当たり前の情報誌ですが、いつからこういったものが配られるようになったのでしょう。
少し調べてみるとだいたい昭和初期頃に新聞社がフリーペーパーを刊行したのが一番初めだと言われている。
よく時代劇を見ていると事件が起こると、町で瓦版を配っているシーンがありますが、あれが新聞社の先駆けなのではないだろうか。
1970年代にそれまで全国で100誌程度だったフリーペーパーが海外のフリーペーパーを参考に飛躍し倍の数まで膨れ上がりました。
その後、情報誌の分野は地域情報以外にも就職、クーポンなどさまざまなジャンルのものが生まれ今後も人々に情報の発信源として活躍していくものでしょう。
我々消費者としては、自分の欲しい情報を一冊に纏めてくれているこれらのものはとてもありがたいものです。